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2011-11-12(Sat)

EQを鍛える

昨日は更新できなくてすみません。
ちょっとボリュームのある本で、一日じゃ読み終わりませんでした。

昨日と今日はこの本。




EQを鍛える
DIAMONDハーバードビジネスレビュー編集部
ダイヤモンド社

一周まとめてだーっと読んだけど、実はなんかあんま覚えてません。

EQってのはちょっと前にけっこう流行りましたね、心の知能指数というものです。
IQとEQは別物で、EQは良いリーダーとなるためには必要なものらしい。

といっても、何も真新しい概念ではなく、
この本ではEQを5つの因子で解説してます。
1:自己認識
2:自己規制
3:同期付け
4:共感
5:社会的技術

さらに個人のEQとチームEQというものがあり、チームEQも高めて行く必要があると。
個人、グループ、グループ外の3つに関して、定義とか高め方とか色々と書いてあります。
…あまりにも抽象的なので、具体例。
「チームEQを高めることは、ちょっとした行為で大きな改善を導くことと同意である。それは、起源を守るためにメンバーが夜を徹して働くことを意味している訳ではない。徹夜したメンバーに『ありがとう』を言うことである。また…(以下略)」

さらにリーダーが陥りがちな罠への処方箋だったり、識者18人がリーダーシップについて語っていたり。
最後にはCQという概念が出てきます。
CQは多様性に適応する能力と定義されています。
IQ、EQがあっても、CQがなければ同じようなバックグラウンドの人としか仕事ができない。
CQは特に文化的背景の違う海外の仕事をする時に必要となってくるとのことです。


EQとCQという概念が出てきて、学術的にリーダーについて解説してありました。
わかりやすいと言えばわかりやすいのではないかと思います。
ただ、書いてある内容そのものを見ると、他のリーダーについての本とあまり変わらない気がします。
リーダー関連の本を最近数冊読んでいるからか、既視感がありました。
特に、和田裕美さんの何かの本と似ていたと思うのですが、なんだったかな。

少なくとも、この本はもう一回読み直します。
自分のものに出来ていない気がするので。

では、おやすみなさい。

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Author:soru361
訪問ありがとうございます!
大学3年生、工学部、趣味はミュージカル。こんなやつが本を読もうと思い立ちました。

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